【 経営情熱発電所 】
経営への情熱を社長と共有してゼロからここまで来ました。
これからもお客様の“経営情熱発電所”として頑張ります。
確定申告
不動産所得がある、不動産を売却した、二箇所から給与をもらっている、株式投資をしている、e-Taxの仕方がわからない、税務署へ行く暇がない、など…。
毎年3月15日の申告期限までの時間を陰鬱に過ごされる方に代わって、確定申告書の作成・提出を代行いたします。顧問先様以外でも毎年500件を超える確定申告書を作成・提出しております。
(事業をされている方で毎月の顧問契約をご希望の方は「税務会計顧問」の項目をご参考ください)
税務会計顧問
記帳代行、記帳指導の形態で契約させていただきます。適正な帳簿作成や経営のご相談・ご提案のために、基本的に毎月1回(〜最低3ヶ月に1回程度)の打合せをお願いしております。また、お客様のご状況やご要望により、弊社独自の経営資料を使いながら、会社のことにとどまらず、事業承継や相続など網羅的なお話をさせていただきます。(「独自の経営資料」の項目をご参考ください。)
記帳代行
お忙しい皆様に代わって、伝票整理、仕訳、帳簿作成などの経理業務を行います。
記帳指導
ご自身・自社内で経理をされているお客様については、会計帳簿の正確性などを確認させていただきます。
法人成りサポート
個人事業主として事業をされている方でも、所得金額の状況や社会的信用力などを考えると法人として事業展開する方がよりメリットが大きい場合があります。お客様のご状況をヒアリングして、法人成りのメリットの数値化等から法人成りの是非をご提案させていただき、実際の法人設立にあたっては税務・事務面でサポートいたします。
税務調査対応
弊社には国税局出身の税理士が所属しています。税務署(国税局)
から税務調査の連絡があった際は、各税目の税務調査に長けた税理士が調査に立ち会い、税務署と直接対応・折衝させていただきます。
(弊社で税務申告をさせていただいているお客様については、通常 税務署から直接弊社に調査連絡があります。)
独自の経営資料で京セラ実学を活かす
弊社創業者の田村が京セラ監査役として経験した”京セラ実学の考え方”を、中堅中小企業の皆様にも実践していただきたい。お金が残り、どんなことがあっても倒産しない会社を作る。そして、社長も社員も幸せになっていただく。 この熱い想いから生まれてくる経営資料を使って、よりよい会社づくりをお手伝いします。
京セラ実学を中堅中小企業に活かす3つのキーワードとは…
- 儲かったお金はどこに消えているのか(キャッシュストック計算書)
- 経営を筋肉質にする(経営計画表)
- 会計は経営の羅針盤(業績報告会)
キャッシュフロー計算書、キャッシュストック計算書
我々は、中堅中小企業が勝ち残るためには「お金が残る本当のキャッシュフロー経営」が必要と考えています。お客様の会計帳簿からキャッシュフロー計算書、キャッシュストック計算書を作成して、「会社は利益が出ているのに手元にお金がないのは、○○が原因です」「創業から今まで儲けたお金は、○○の形になって眠っています」という目線で埋蔵金を見つけます。
経営計画表
「事業」「経営権」「相続財産」
中堅中小企業にとって、これら3つの要素のいずれが欠けても会社の将来を考えることはできません。例えば、「会社の利益は出ているけど、自社株の価値が上がってしまう」。例えば、「相続税の対策のために議決権を分散させたい」。例えば、「会社が使っている土地・建物は、法人と社長のどっちが所有しているのが良いんだろう」。中堅中小企業の経営・事業承継には3つの要素が複雑に絡み合っています。我々は、お客様の「事業」「経営権」「相続財産」にまつわる問題点やイベントを時系列で整理しながらA3一枚の「経営計画表」に落とし込み、各要素を横断したベストプランを提案させていただきます。
小冊子の出版
2000年に稲盛和夫京セラ名誉会長より「京セラに学ぶ新会計経営のすべて」を出版させていただきました。それ以降、京セラ実学によりお客様からお喜びいただいた沢山の事例をまとめた本を清文社より出版させていただいています。お客様の経営の悩みは多種多様、その解決策も千差万別ですが、多くの実体験をアレンジしながらお客様のご状況にマッチしたご提案をさせていただきます。(「出版情報」をご参考ください)
その他
お客様のご状況やご要望にあわせて、独自の経営資料を作成させていただきます。